【SEOに不利になる?】翻訳記事は重複コンテンツになるのか?
【SEOに不利になる?】翻訳記事は重複コンテンツになるのか?
SEOで流入増→商談・問い合わせ増に導く
1,500社が利用するコンテンツマーケ・オウンドメディア・SEO対策分析サービス
▶ミエルカ:

中身が同じコンテンツを複数の言語に翻訳して、別々のサイトで公開した場合、重複コンテンツとして手動による対策を受けるのでしょうか?
答えは "No" です。ただし、検索した地域や言語によって表示されるコンテンツを選択できるように "hreflang (エイチレフラング)" での指示が必要です。この設定を正しく行うことで、検索結果で重複表示されることはありません。

▼目次▼
0:00 オープニング
0:20 中身が同じコンテンツの言語だけを変えて公開すると重複コンテンツになる?
1:30 hreflang (エイチレフラング)を設定しよう
2:25 これをしたらペナルティを受ける、という行為は?
3:03 とは言え、Google翻訳も他の翻訳ツールも精度は上がっているが?
5:20 hreflang (エイチレフラング)を設定していないとどうなる?
5:51 まとめ

ミエルカチャンネルでは、最新のSEO情報やSEOノウハウを分かりやすく解説する動画を日々発信しています。是非チャンネル登録もよろしくお願いします!

■出演者情報
〇鈴木 謙一
株式会社Faber Company 取締役(Search Advocate)
Google 公式の検索セントラル ヘルプ コミュニティのプラチナ プロダクト エキスパート(日本第1号)

新潟県上越市出身。新潟大学教育学部英語科卒業後、就職のため上京。ITトレーナーや情報システム管理者、ヒューマンスキル系社内講師などの会社員を経て独立。2007年に開設した「海外SEO情報ブログ」は、SEOに特化したブログとしては国内で最も多い記事数とアクセス数を誇る。2008年、当社入社。最新SEOの情報収集・情報発信、セミナー講師・イベントスピーカーが主たる職務。講演・寄稿実績多数。

海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM: 海外SEO
▶︎
Web担当者フォーラム執筆記事
▶︎
Twitter
▶︎

▼その他ご相談、お問合せ
mieruca-channel@fabercompany.co.jp

#重複コンテンツ
#翻訳記事
#手動による対策

おすすめの記事